妊娠線の初期症状~お腹にできる目立つ線~

妊娠線ができやすいのは、皮下脂肪や内臓脂肪がつきやすい箇所です。おへそを中心としたお腹の周りや、お尻、太もも、二の腕などが、一般的にできやすいポイントとされています。特にお腹周りに深い妊娠線ができやすく、一度できてしまうとなかなか薄くなりません。

お腹周りの妊娠線が治りにくい理由

お腹周りの妊娠線が治りにくいお腹にできた妊娠線を見ると、太ももや二の腕にできたものよりも色が濃く線の掘りが深いことが多くあります。これは、より強く真皮基底層が断裂しているからです。(※真皮基底層とは、表皮のさらに奥にある層のこと。)

お腹には、皮下脂肪だけではなく内臓脂肪もあるため、妊娠すると余計に膨らみやすく、それが皮膚に余計な負担を与えてしまっています。そのため、濃い妊娠線ができやすく、傷が深い分治りにくいという理由があるのです。

妊娠線予防のための保湿対策

部屋の湿度調整

部屋の湿度調整垢乾燥肌は、お肌にひび割れを起こしやすくします。ですから、部屋では湿度に気をつけながら生活をすることが大切です。特に部屋が乾燥しやすい冬は、湿度を保つために加湿器が有効。

さらにおまけですが、部屋の湿度が上がると、暖房の温度を下げても体感温度は上がるため、光熱費の節約にもなります。

ダイエットで油抜きをしてはいけない!?

食事の時の油は、お肌の正常な保湿機能を維持するのに必要な栄養素です。

ダイエットで油抜きをしてはいけないダイエットをしている人でよくあるのが、食事の時に油分を過剰なくらい制限しているケース。

油は中性脂肪の元になりますが、食事で全く摂らないのは、免疫力の低下や乾燥肌を引き起こすためおすすめしません。油は中性脂肪になるだけではなく、身体のいたるところの機能をコントロールするための物質に変化します。

代謝の活性化や生体膜の形成、皮膚を保護するのに必要な物質への変化などなど。皮膚の保湿力にも影響します。健康な皮膚の成長には必要な栄養素のため、適量を毎日必ず摂取するのが理想です。

重症な妊娠線の解決方法とは?

妊娠線は時間と共に薄くなっていきますが、断裂した真皮層が自然に元の状態に戻ることはありません。完全に綺麗にするには、正しい治療を行う必要があります。

特に問題なのは、重症のケース。妊娠線には個人差があるため、人によっては気にならない程度の症状もありますが、中にはコンプレックスになるほどの重い症状が現れてしまうケースもあります。

重い症状の場合は、医療機関による切除法で治療することで完治する可能性があります。余った皮膚を取り除くことで、妊娠線を綺麗に除去することができる施術です。

当サイトでは、そんな切除法による治療や、特殊な医療レーザーを使った治療など、有名クリニックで行われている妊娠線治療をまとめました。ぜひ、妊娠線を綺麗に治すための参考にしてみてください。

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