妊娠後期、急にでき始める妊娠線

妊娠後期に妊娠線ができやすい妊婦さんは、妊娠後期に入るとお腹がパンパンに膨らんだ状態になります。お腹の表皮は、妊娠による急激な膨らみに耐えられるくらい柔軟なため、決して皮膚が裂けることはありません。問題は、表皮や角質層のさらに奥にある真皮層。

真皮は表皮よりも伸縮性が少なく、妊娠や肥満でしばしば断裂を起こしてしまいます。妊娠後期の人にできた妊娠線が内出血のような色をしているのは、この真皮組織の断裂によるものなのです。

妊娠によって太ることで、太ももやお尻にできやすくなる

お尻や太ももなどにも、妊娠線はできてしまいます。お腹よりも妊娠線ができるタイミングは早いかもしれません。なぜなら、妊娠初期の段階でつわりが終わって、食欲が増える時に太りやすくなってしまうからです。ただ、お腹と違って症状は軽い場合が多いため、ケアを怠らなければ自然に薄くなり目立たなくなります。

妊娠線治療の選び方

信頼できる病院を探す妊娠後期にできてしまった妊娠線。綺麗に治したいのであれば、専門のクリニックで治療を行う必要があります。クリニックで行われている妊娠線治療は、大きくわけて2種類。医療用レーザーによる治療か、切除して取り除く施術です。

レーザー治療は、特殊なマイクロレーザーを患部に当てることで、断裂した真皮層を刺激して自然治癒力を高め、それによって肌を生まれ変わらせる方法です。身体への負担が小さく、術後すぐに普段の暮らしができるというメリットがあります。

ただし、1回の治療で完治することは難しく、5回~10回は施術を行う必要があります。完治までに時間が掛かり、予想以上に施術費用がかさむというのが難点でしょう。

一方妊娠線を切除する施術は、メスを使って患部の余った皮膚ごと取り除く方法です。この方法では、断裂した部分を綺麗に取り除くため、1回の施術で大きな成果が期待できます。

ただし、施術の範囲によっては、入院しなくてはいけない場合もあり、術後管理を丁寧に行ってくれるクリニックを選ぶことが重要になってきます。

妊娠後期にできた妊娠線、たるみも除去したい・・・

たるみや皮下脂肪ごと、妊娠線を除去する施術も可能です。産後、体重増加を経験した人は、妊娠線とたるみ、両方の症状に悩まされていることが多いといいます。

当サイトで取り上げた妊娠線治療特集では、実績豊富な有名クリニック情報をまとめました。。本格的な施術を受ければ、見た目にも美しい引き締まったウエストを取り戻すことができるため、最適な治療法を探してみましょう。

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