妊娠線ができやすい場所

妊娠線は、妊娠時にお腹周りの皮が伸びて、真皮基底層が断裂して現れる症状のこと。縦にいくつもの亀裂のような線が入り、でき始めは赤黒く、非常に目立つ線ですが、次第に薄い白色になり目立たなくなっていきます。

お腹以外にも妊娠線はできるの?

妊娠中は黄体ホルモンなどの影響で身体が太りやすくなっているため、皮下脂肪がつきやすい太ももやお尻などに妊娠線ができやすいです。二の腕やふくらはぎにもできてしまう人もいます。お腹以外にできるものは肉割れと呼ぶことが多いですが、どちらも症状は同じです。

お腹の肉割れは治りにくい?

皮下脂肪しか存在しない場所にできた妊娠線よりも、内臓脂肪、皮下脂肪、胎児で膨らんでできたお腹の妊娠線は、真皮層が強く断裂しやすく重症になりやすいです。重症と言っても痛みや命に関わるものではありませんが、妊娠線がなかなか薄くならず、そのまま残ってしまいます。

お腹・お尻・太ももの妊娠線場所別対策

お腹の妊娠線
お腹にできてしまった妊娠線は、断裂が強く線が濃いためそのまま跡になりやすいのが特徴です。気にしない人ならば、痛みもないのでそのままでも問題ありませんが、完治したいと願うのであれば、正しい治療を施す必要があります。
お尻の妊娠線
自分では普段あまり目視しない場所のため、妊娠線ができても気が付かないことがあります。お尻がどことなくたるんできたな・・・と感じ始めたら要注意!たるみは皮下脂肪が多くなって、皮膚が伸びてきている証拠です。お尻はスクワットなど、臀部を鍛える筋肉トレーニングやウォーキング、ランニングで引き締めることができます。階段の上り下りでも鍛えられるため、日常でもシェイプアップすることは可能です。
太ももの妊娠線
太ももの中でも特に筋肉の少ない内もものような場所に、妊娠線は知らない間にできてしまいます。太ももはシェイプアップすることで足が長く見えるため、鍛えるほどにスタイルも良くすることができるパーツです。

下半身を引き締めるのに最適なフィットネス「ボクササイズ」

下半身を引き締めるのに最適なフィットネスお尻と同じくスクワットや階段運動でも鍛えることはできますが、もっと効果的なのが下半身にひねりを加える運動です。中でもボクシングエクササイズは、下半身にひねりや高負荷をかけ、脂肪を減らします。

ダイエットや美容目的で行うボクシングの動きは、筋肉を鍛えて脂肪を燃焼させるのに適したエクササイズです。パンチを打つ動作は、下半身をひねり普段使わない筋肉を激しく動かすことから、太ももやお尻の引き締め効果が期待できます。

最近では、女性が通いやすいフィットネスジムでも、ボクササイズをやっているところが多いです。「ジム通いはちょっと・・・」という人は、自宅でテレビを見ながら行うこともできます。

妊娠中はできませんが、産後ならダイエットにおすすめなので、身体をシェイプアップするためにチャレンジしてみましょう。

お腹周りにできてしまった重度な妊娠線。完治するには?

すでにお腹周りにできてしまった妊娠線は、真皮層にダメージが残っているため、運動だけでは完治することができません。時間と共に薄くなることはあっても、そのままでは、元の皮膚の状態には戻らないでしょう。

では、完治するにはどうすればいいのかというと、専門のクリニックで正しい治療を施すことです。当サイトでは、妊娠線や肉割れの治療実績が豊富な、有名クリニックの情報をまとめていますので、参考にしてみてください。

妊娠線治療を調べる

このページの先頭へ