正中線が濃くなる原因は妊娠線とは違う?

妊娠線と正中線の関係性正中線とは、本来身体の真ん中を縦にちょうど二分割するように通った線のことをいいます。この線が通るところは細胞同士のつなぎ目にあたり、急所が集まっているところ。

妊婦だけではなく男性にも正中線があり、ただ表面に現れていないだけで、みんなにある線だといえます。

そもそも正中線は妊娠線とは違い、真皮の断裂によってできるものではないようです。原因はメラニン色素の沈着といわれていますが、詳しい発生のメカニズムは分かっていません。なお、正中線は妊娠線のような真皮のダメージではないため、時間の経過と共に消えていくのが普通のようです。

正中線はどのくらいで消えるの?

妊婦さんは特に正中線ができやすいです。できる人には茶色くクッキリと線が入るため、気にする人もいますが、大体半年~1年で薄くなって消えていくものだといわれています。

妊娠線とは違う!茶色い正中線の正体はメラニン色素!?

正中線のようなメラニン色素の沈着正中線のようなメラニン色素の沈着は、ワキの下や太ももの付け根などにも現れやすいといいます。黒っぽくなっていたら、それはメラニン色素が沈着している証拠です。

メラニン色素の役割を調べてみたところ、皮膚に有害な紫外線を通さない働きがあるとのこと。日焼けをするとお肌が黒くなるのは、メラニン色素がたくさん生成され、皮膚を保護しているのです。

しかし、特に日が当たらないワキの下や太ももの付け根、そしてお腹の正中線。これらが黒くなるのは、お肌のターンオーバーの乱れが関係していると考えられます。

ターンオーバーとは、細胞の生まれ変わりのこと。お肌の細胞には生まれ変わる周期があり、これが乱れると角質が多くなったり、乾燥しやすくなるといった悪影響があります。妊娠中や産後の女性のお肌は、特にホルモンバランスが乱れやすいため、その影響で正中線が黒くなりやすくなります。

メラニン色素はシミになる!?

日焼けするとシミができるのと同じように、消えずに残ったメラニンの色素沈着は、シミやそばかすになってしまいます。正中線も、放っておくとシミになってしまうかもしれません。

シミを防ぐには、保湿クリームや乳液などを使ってお肌の表面を、毎日こまめにケアするようにしましょう。

本格的な妊娠線&正中線の治療

正中線がシミになってしまったと言う人は、美容外科クリニックでシミ消しの施術を行うといいでしょう。妊娠線よりも消しやすいため、時間が経ってもなかなか消えない人には治療が効果的です。

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