リストカットによる傷跡は、見る人によってすぐに分かることがあります。その理由として考えられることは、その人もリストカットをした経験があるからです。一般的にケガをした時の傷とは傷跡の種類が違ってきます。

リストカットの場合、カッターや剃刀を使って行うことが多いものです。そのため、包丁などの傷跡とはちょっと違ってきます。それに、ためらい傷と言って、どうしても躊躇しながら行ってしまうものです。そんな心の具合が傷跡にも現れていることがあります。

このように、リストカットによる傷跡はたいてい手首の内側に何箇所もあるものです。何箇所も傷跡が残っている場合には、過去にリストカットをしたことのある可能性が高いと言えます。

深い傷の場合、ずっと傷跡が残ってしまうこともあり、そのせいで社会経験もうまくいかなくなってしまうこともあります。そのため、若い頃にリストカットをしたくなったとしても、将来のことを考えて思いとどまるようにすることが重要です。

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