妊娠線予防に全身の保湿が重要なワケは?

妊娠線は全身の保湿が重要妊娠線は、皮膚の細胞が持つ「保湿力(保水力)」が低下することで引き起こされやすくなります。人間の細胞には、水分を貯蔵する貯水タンクのようなものがあるのですが、この機能が低下することが問題。

妊娠線は、お腹が大きくなることで、もともと伸縮性の少ない真皮層が断裂してできた症状です。この真皮層にも保水タンクがあり、その保水機能が低下すると、伸縮性が少なかった真皮の細胞がさらに柔軟性を失い、断裂しやすくなります。

このような、皮膚の深部から起こる乾燥肌の症状は、ボディクリームによるケアだけでは、効果的に防ぐことができないでしょう。

妊娠線予防に保湿クリームは効かない!?

妊娠線予防に保湿クリームは効かない正直な話、保湿クリームを使っても真皮層にまで成分が達することはありません。もし、そんなことが起これば、身体は異物の侵入を察知して、重大なアレルギー反応を起こしてしまいます。

しかし、保湿クリームが全く妊娠線予防に効果が無いわけではありません、保湿クリームは、皮膚の表面に蓋をし、身体の内側から外側に向けて水分が抜けていくのを防ぐ効果があります。保湿力を高めるというよりは肌内の水分の蒸発を防ぐと言った意味では有効と言えます。

食事で保湿力アップ!妊娠線予防の栄養管理

保湿クリームを塗るだけでは、皮膚の保湿力を取り戻すことはできません。妊娠線の出にくい健康なお肌を作るには、毎日の栄養バランスが重要です。

バランスの摂れた食事は「和食」が一番!

バランスの摂れた食事は「和食」和食は、世界各国の料理の中でも、非常に栄養バランスの良い食事です。白米や五穀米などの主食、お肉やお魚などおかずをあらわす主菜、野菜を使ったビタミンや食物繊維を多く含む副菜、これが基本です。

和食は、この3つの分類が栄養バランスを絶妙なものにしています。中華や洋食と比べてカロリーも控えめになるため、お米を少し減らせばダイエットにも最適です。

保湿ケアで治らない妊娠線の治療法

ここまでお話してきた内容は、あくまでも妊娠線の予防のための保湿ケアです。ここからは、すでにできてしまった妊娠線の治療方法についてお話したいと思います。

できてしまった妊娠線は保湿ケアで治せるの?

結論から言うと、セルフケアだけでは妊娠線の発生・悪化は防げても、できてしまった妊娠線を消すことはできません。新陳代謝の繰り返しで時間が経つごとに薄くはなっていきますが、元の状態には戻れないでしょう。

すでにできてしまった妊娠線には、本格的な治療を施す必要があります。

医療ケアで完治を目指す!妊娠線治療

妊娠線を綺麗に消すには、正しい医療ケアで治療を行うしかありません。

例えば、たるみ除去の施術では、お腹のたるみと妊娠線を同時に除去することが可能です。産後、お腹の皮が伸びてしまって戻らない人向けの施術で、妊娠線が消えるだけではなく美しいウエストを取り戻すこともできます。

このような妊娠線の治療は、美容専門のクリニックや美容皮膚科で実施しています。当サイトでは妊娠線治療に対応しているクリニックを紹介していますので、ぜひ検討してみてください。

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